しめ飾りは七五三縄とも書き
7.5.3の数が尊ばれます。
割り切れないからだとも聞いています。デザインにもこの数を取り入れています。
左綯いの3本綯いが正式な縄です。
八百万の神にここは清い場所ですと伝える印がしめ飾りです。
ただ作るのではなく、藁の育ちから飾るまで心を寄せ宿すのが日本の文化の素晴らしいところと思います。
藁を刈り取り、毎日ひっくり返しながら2週間ほど乾燥させ、下葉のわらしべをすぐり、綺麗に掃除して木槌で叩き、清め塩の入った霧をかけ柔らかくして綯います。
全て手作業で行っています。
しめ飾りのデザインは各地方により想いが込められた型になっています。
調べると地方〜村〜各家庭とデザインは異なり、家長が家族の為に家の藁で綯う縄が変化しているのが原点になります。
なので私のデザインも色々あって今の暮らしに合うものを作成するのは伝統にのっとっていると勉強いたしました。
飾る期間もどんどで焼く、伊勢の様に一年飾る、河井寛次郎さんは華として一年飾る、アートとして長年飾るなど解釈は様々で、飾る方のお気持ちに沿えばと思っております。